2024年1月17日

受講証明を速やかに取るということは、残念な結果に終わった人ほど早いサポートが必要と肝に銘じています。

なぜなら、1年間の内に再受講が可能であり、その気持ちを抱いて頂かねばならないのです。

発表分を直ぐに申請をすることは大切だと思います。